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森本工房の譲れないこだわり The Policy of MORIMOTO KOBO

ソーセージを食べてもパリッと音がしない?

「パリッと音の出るソーセージがおいしい」
何の疑いもなく日本でずっと思っていました。でも修行したドイツで食べた美味しいソーセージはどれも音なんてしません。
森本工房のソーセージは、豚肉本来の味や食感を楽しんで頂くために皮が薄くて柔らかい天然羊腸を使っています。

皮の食感にごまかされず、お肉本来の芳醇さを味わっていただきたいので、作る時に破れやすくて手間もかかりますが、「パリッと音がしないこと」にこだわっています。

なぜ、日本の加工肉は豚肉より安い?

日本の肉の加工技術はおそらく世界一です。なので、スーパーで売っているソーセージやハムは同じ100gの豚肉そのものの値段より安く出来ています。ですが、これは豚肉だけを使ってはいない証拠。更に豚の精肉のローススライスの大きさとハムのスライスを見比べてみるとハムになった途端に2倍の大きさになっているのが分かります。これは添加物を入れて丸くボリュームが出るよう加工しているのです。

森本工房では豚肉だけを使用し、肉本来の甘味、うま味をそのまま引き出すことだけを考えた、「日本のハム」的な加工を加えていない、本来の純粋なハムをお作りしています。

真に惚れ込んだ豚しか使わない

豚肉は養豚家によって香り、味が全然違います。
ドイツで豚のエサ作りから学んだ僕は、豚の脂身を口にするだけでどんなエサや環境で育てられたのか、生産者の想いまで分かります。だから育てる人が見えてこない豚肉は扱いません。

豚の健康を何より考えて、ビタミンEとヨモギを与えながら温度、空気、衛生管理を厳重に行っている、岐阜県森岡養豚の「飛騨・美濃けんとん」の森岡さんに、森本工房の為の豚を育ててもらっています。

賞味期限はあえて短く

一般的なハム・ソーセージの賞味期限は1ヶ月半です。
でも、森本工房のハム・ソーセージの賞味期限は約2週間。必要最低限の添加物は使用しておりますが、「長く保てる」ことに主眼を置いて作ってはいません。ご家庭での冷凍で約1ヶ月は保存が出来ますが、冷凍すると風味が落ちてしまうので、あまりお勧めはしておりません。

健康に大切に育てられた豚の、最高のお肉から作られるハム・ソーセージを程よく熟成させて完璧に近い状態でお届けしますから、到着してなるべく早く食べてもらいたい。それが一番美味しい食べ方です。

香りは最小限に

ソーセージ、ハム、ベーコンなどは食欲をそそる香り付けのために、一定の時間スモークさせますが、森本工房では新鮮で最高の状態のお肉を使っているので、あまり強くスモークをかけません。

全体に柔らかいスモークをほのかにかけるため、わざわざ細く切った桜の木を使います。人は五感で食べ物を頂きますから、味と同時に香りも大切な要素です。
「これ本当に燻製しているの?」と疑問をもたれるほどに、素材を意識した森本式です。

少量、手作りで生産すること

森本工房では豚肉の状態を目と手と舌で確かめながら素材と語らうことをモットーとしているので、包丁を入れるところから全て手作業で加工します。たくさんは作れません。目指しているのは健康で新鮮な肉本来の味が十分引き出され、替えのきかない味を手間をかけて創り続けること。なので市販の物と比べると3倍の金額がします。

でも、口に入れる食べ物にはこだわりたいし、何より心の底から感動する美味しさを体験してもらいたい!その想いに共感してくださる少数の限られたお客様に、出来たてを少しずつ、人生の大切なシーンで食べていただければ。そう願いハム・ソーセージを創り続けています。

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